シューズクロークのある間取り例
参考のプランは36坪4LDKの総二階の間取りです。
北道路の想定で北玄関の間取りです。
玄関には3畳の広いシューズクロークがあります。
玄関に土間収納や広いシューズクロークを求められることは
間取りの要望で多くなってきています。
ひとつには、靴がとても多いという場合や
アウトドア用品を玄関にしまって置きたいという場合。
納戸のかわりに使っている例も多い様子です。
今回のプランのシューズクロークは
玄関土間と玄関ホールの2箇所から出入りが可能です。
シューズクローク内で靴を抜くことが可能です。
階段は独立階段で2階へあがっていますが、
リビング階段にしたい場合にはLDKの入り口の位置の変更で
リビング階段のプランに変更が可能です。
1階のトイレは広くゆとりがあります。
手洗い付収納があるトイレでタンクレストイレというのも
とても要望の多い間取りです。
トイレは1日の中でも多く回数を使う場所です。
キッチン、洗面台とともにインテリアが重視される傾向があります。
キッチンは対面式でリビングとダイニングが見える位置にあります。
ダイニングも6人がけのテーブルが置けて
さらにゆとりのあるLDKのスペースです。
リビングやダイニングに間接照明などで演出するのも人気の間取りです。
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